WBCの1次ラウンドのプールDの突破をかけてドミニカ共和国とプエルトリコが対戦をします。
どちらも優勝候補の強豪国であるため、見逃せない試合となっています。
野球ファンの方やWBCに興味を持っている方は
- ドミニカ共和国対プエルトリコの試合を見逃し配信でもいいから見たい
- 無料で視聴する方法はあるの?
と思うはずです。
この記事では、ドミニカ共和国vsプエルトリコの試合の見逃し配信を視聴できる方法などを紹介していきます。
結論から言ってしまうとドミニカ共和国vsプエルトリコの試合の見逃し配信を視聴する方法は、Amazonプライムビデオ内にある「J SPORTSオンデマンド」しかありません。
Amazonプライムビデオは、30日間無料でアニメやスポーツ、ドラマなどの動画を視聴することができますし、無料期間内に解約を行えばお金を支払う必要はありませんので、安心して登録することができます。
「J SPORTSオンデマンド」は、Amazonプライムビデオ内から登録を行うことで、14日間無料で利用が可能となります。
ドミニカ共和国対プエルトリコの試合の見逃し配信を無料視聴する方法
ドミニカ共和国代表対プエルトリコ代表の試合は3月16日(木)の午前中から開始となるので、仕事などの事情からほとんどの方は見ることができないと思います。
優勝候補同士の試合ということからリアルタイムで試合を見ることはできなかったとしても見逃し配信で視聴をしたいという方は多くいるはずです。
WBCのドミニカ共和国代表対プエルトリコ代表の試合の見逃し配信を行っている配信サービスを紹介していきます。
Amazonプライムビデオ(J SPORTSオンデマンド)
ドミニカ共和国代表の試合を見逃し配信を行うのは、Amazonプライムビデオ内にある「J SPORTSオンデマンド」です。
Amazonプライムビデオは、月額500円から利用できるサービスで、アニメやドラマなど様々なコンテンツを視聴できます。
「J SPORTSオンデマンド」は、約2000円で利用することができます。
また、Amazonプライムビデオは、初回登録時のみ30日間の無料お試し期間を設けており、「J SPORTSオンデマンド」は、14日間の無料お試し期間を設けているので、お金をかけること無く見逃し配信を視聴することが可能です。
J SPORTSオンデマンドは、Amazonプライムビデオ内にある「J SPORTSオンデマンド」へアクセスすることで登録できます。
お金を支払いたくないという方は、無料期間内に解約を行うことを忘れないようにしましょう。
WBC2023ドミニカ共和国対プエルトリコを海外から視聴する方法
WBCのドミニカ共和国対プエルトリコの試合を海外に住んでいる方が視聴するにはVPNというサービスを利用することが必要となります。
VPNとは、ネット上で行われる通信を暗号化し、個人情報などの流出を防ぐことができるサービスです。
VPNを利用しないで海外から視聴しようとするとハッキングされるなどの被害を受けてしまう可能性が高くなります。
VPNには多くの種類が存在していますが、今回おすすめするのはExpressVPNです。
ExpressVPNをおすすめする理由は以下のとおりです。
- 30日間無料保証
- いつでも解約が可能
- 様々なデバイスをカバー可能(スマホやパソコンなど)
- 簡単に個人情報を保護できる
- 通信スピード・セキュリティーがトップレベル
ExpressVPNは、多くあるVPNの中で最も品質の高いサービスとなっていますが、品質が高いだけあって、無料では利用することはできません。
初めての登録であれば30日間無料で利用が可能ですが、無料期間終了後は1ヶ月あたり約1300円~約1900円かかってしまいます。
有料で使用したくない方は、無料期間終了前に解約することを忘れずに行いましょう。
ドミニカ共和国代表とプエルトリコ代表の選手一覧

ドミニカ共和国代表とプエルトリコ代表は、どのようなメンバーが選出されているのか知っていますか?
ここからは、ドミニカ共和国代表とプエルトリコ代表の選手を書いていきます。
ドミニカ共和国代表
ドミニカ共和国代表の選手がこちらです。
背番号 | ポジション | 選手名 | 所属チーム |
53 | 投手 | ブライアン・アブレイユ | アストロズ |
20 | サンディ・アルカンタラ | マーリンズ | |
ー | ロネル・ブランコ | アストロズ | |
92 | ヘネシス・カブレラ | カージナルス | |
63 | ディエゴ・カスティーヨ | マリナーズ | |
59 | ロアンシー・コントレラス | パイレーツ | |
47 | ジョニー・クエト | マーリンズ | |
ー | エニエル・デロスサントス | ガーディアンズ | |
75 | カミロ・ドバル | ジャイアンツ | |
ー | カルロス・エステベス | エンゼルス | |
66 | ジャリン・ガルシア | パイレーツ | |
67 | セサル・バルデス | エンゼルス傘下 | |
93 | イミ・ガルシア | ブルージェイズ | |
53 | クリスチャン・ハビアー | アストロズ | |
48 | ラファエル・モンテロ | アストロズ | |
50 | ヘクター・ネリス | アストロズ | |
ー | ジョエル・パヤンプス | ブルワーズ | |
72 | ルイス・オルティス | ピッツバーグ・パイレーツ | |
ー | 捕手 | シーザー・バルデス | エンゼルス |
21 | フランシスコ・メヒア | レイズ | |
35 | ゲーリー・サンチェス | ツインズ | |
1 | 内野手 | ウィリー・アダメス | ブルワーズ |
24 | ロビンソン・カノ | FA | |
7 | ジェイマー・カンデラリオ | ワシントン・ナショナルズ | |
11 | ラファエル・デバース | レッドソックス | |
5 | ワンダー・フランコ | レイズ | |
13 | マニー・マチャド | パドレス | |
4 | ケーテル・マルテ | ダイヤモンドバックス | |
3 | ジェレミー・ペーニャ | アストロズ | |
2 | ジーン・セグラ | マーリンズ | |
37 | 外野手 | テオスカー・ヘルナンデス | マリナーズ |
74 | イーロイ・ヒメネス | ホワイトソックス | |
44 | フリオ・ロドリゲス | マリナーズ | |
22 | フアン・ソト | パドレス |
プエルトリコ代表
プエルトリコ代表の選手がこちらです。
背番号 | ポジション | 選手名 | 所属チーム |
39 | 投手 | エドウィン・ディアス | ニューヨーク・メッツ |
0 | マーカス・ストローマン | シカゴ・カブス | |
43 | アレクシス・ディアス | シンシナティ・レッズ | |
37 | ホセ・ベリオス | トロント・ブルージェイズ | |
53 | ヘクター・サンティアゴ | アセレロス・デル・ノルテ | |
87 | ホセ・デレオン | AAA級セントポール・セインツ | |
13 | エミリオ・パガン | ミネソタ・ツインズ | |
48 | ホルヘ・ロペス | ミネソタ・ツインズ | |
28 | フェルナンド・クルーズ | シンシナティ・レッズ | |
16 | ジョバニ・モラン | ミネソタ・ツインズ | |
52 | ドミニク・ハメル | A+級ブルックリン・サイクロンズ | |
4 | アンソニー・マルドナード | AAA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプ | |
41 | ニコラス・パディーヤ | AAA級シャーロット・ナイツ | |
75 | ヤックセル・リオス | AAA級グウィネット・ストライパーズ | |
30 | デレック・ロドリゲス | AAA級セントポール・セインツ | |
56 | デュアン・アンダーウッド・ジュニア | ピッツバーグ・パイレーツ | |
54 | ジョナサン・バミューデス | ヒューストン・アストロズ | |
58 | アレックス・クラウディオ | ニューヨーク・メッツ | |
35 | ホセ・エスパダ | A+級フォートウェイン・ウィザーズ | |
45 | ルイス・キニョネス | AA級ニューハンプシャー・フィッシャーキャッツ | |
7 | 捕手 | クリスチャン・バスケス | ミネソタ・ツインズ |
15 | マーティン・マルドナード | ヒューストン・アストロズ | |
10 | MJ・メレンデス | カンザスシティ・ロイヤルズ | |
18 | 内野手 | エドウィン・ディアス | AAA級ウースター・レッドソックス |
9 | ハビアー・バエズ | デトロイト・タイガース | |
5 | エンリケ・ヘルナンデス | ボストン・レッドソックス | |
12 | フランシスコ・リンドーア | ニューヨーク・メッツ | |
26 | エマヌエル・リベラ | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | |
31 | ビマエル・マシン | AAA級リーハイバレー・アイアンピッグス | |
99 | ネフタリ・ソト | 横浜DeNAベイスターズ | |
17 | 外野手 | エディ・ロザリオ | アトランタ・ブレーブス |
14 | ヘンリー・ラモス | AAA級ルイビル・バッツ | |
40 | ネルソン・ベラスケス | シカゴ・カブス | |
32 | ジョネシュウィー・ファーガス | FA |
これまでの対戦成績
ドミニカ共和国代表とプエルトリコ代表の過去の対戦成績については、情報がありませんでした。
しかし、強豪国同士ということで何度も試合をしていると思います。
実力的に考えると勝敗は五分五分である可能性が高そうです。
どちらが勝利するのかわからない試合になるので、野球好きは視聴しましょう。
WBCの全ての試合を視聴する方法

今回のWBCは、日本代表に大谷翔平選手やダルビッシュ有選手などスター選手が多く参加していますが、アメリカ代表やキューバ代表などもスター選手を多く揃えています。
そのため、全ての試合も見たいと思う方は多くいるはずです。
どうすれば、WBCの全試合を視聴可能となるのか書いていきます。
J SPORTS
Amazonプライムビデオでは、日本代表の試合しか放送が行われません。
WBCの全試合の放送を行っているのは、「J SPORTSオンデマンド」になります。
「J SPORTS」への登録は、Amazonプライムビデオから行うことができます。
Amazonプライムビデオの「J SPORTSオンデマンド」トップページから申し込むことができます。
「J SPORTSオンデマンド」は、初回登録時のみ14日間無料で利用ができるので、安心して登録してください。
月額料金が2,178円とやや高めなので、お金を支払いたくない方は無料期間内に解約することを忘れずに行いましょう。
PC・スマホではなくテレビ画面でWBCを楽しみたい方
WBCの試合は、AmazonプライムビデオやJ SPORTSオンデマンドで視聴ができますが、どちらもスマホやパソコンでしか視聴ができません。
J SPORTSであれば、スカパーで視聴ができますので、スカパーにアクセスをして申し込みを行うことでテレビで視聴ができるようになります。
しかし、J SPORTSだと2,178円かかってしまうので、Amazonプライムビデオに登録をしてドミニカ共和国代表の試合をテレビで見たい思う方もいるはずです。
Amazonプライムビデオは、クロームキャストやFire Stickなどを使用することによってテレビでも視聴できるようになります。
Fire TV StickはAmazonが開発・販売しているストリーミングメディアプレーヤーです。スティック型のコンパクトな本体をテレビやPCモニターのHDMI端子に接続して、AmazonプライムビデオやYouTubeなどの動画配信サービスを楽しむことができます。
Chromecast(クロームキャスト)はGoogle製のメディアストリーミングデバイス。Wi-Fi環境下でテレビのHDMI端子と電源に接続して利用するのが基本です。
スマホで楽しんでいたコンテンツをテレビの大画面でも楽しめるようになるほか、簡単なセットアップと使い方の分かりやすさも大きな特長となっています。
(2023/03/29 15:39:40時点 楽天市場調べ-詳細)
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まとめ
今回は、WBCのドミニカ共和国代表vsプエルトリコ代表の試合の見逃し配信を視聴する方法について書いてきました。
ドミニカ共和国代表vsプエルトリコ代表の試合の視聴方法としては、Amazonプライムビデオ内にあるJ SPORTSオンデマンドでしか視聴できません。
ドミニカ共和国代表とプエルトリコ代表は、どちらも優勝候補なので、熱い試合になることは間違いありません。
スーパースターが勢揃いした試合はなかなか見ることができないので、Amazonプライムビデオと「J SPORTSオンデマンド」に登録して視聴しましょう。